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上絵付習作


スカウトした職人の腕を見ながら、長所を引き出してもっともよい結果を出します。

今回は動物専門の絵付師。四足の動物なら何でも描きます。
80年代の細密画風で描いています。

これから主力の宮廷画に移ります。

動物は午年の騎馬図、宋代の五白猫と牡丹、月兎など来年お目見えします。

このほか鳥専門、花専門、金彩専門など細分化された絵師が5人がかりで様々な絵付け作品をこなしてまいります。

今これから最高の景徳鎮をコレクションしてください。


時期が来たら手に入らないでしょう。




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【2013/12/14 17:57 】 | 本日の活動 | 有り難いご意見(0)
周絵師絵付けの様子


周絵師が古典様式作品の染付絵付けをしています。

一筆一筆無駄がありません。

ご覧のとおり下描きもありません。

ここが普通の分業職人と違ってトータルでできる人の違いです。

この一点一画を見ただけでどれだけ染付絵付けの素養が深いか

プロが見ればわかります。

世の中アートを隠れ蓑になんちゃって染付が多すぎます。

50年100年と時代に淘汰されるでしょう。

最後に博物館に入るのは優れたものの中でもこうした古典をしっかり踏襲して

時代の代表性のある物です。



【2013/12/14 10:30 】 | 本日の活動 | 有り難いご意見(0)
鴻海本金絵付け


鴻海で始められた自社製本金彩の絵付けの様子です。

ご覧のように特殊な筆は使いません。

熟練の腕で粘性の強い金彩も筆触を崩さず一気に描き切ります。

どうぞ間もなく日本にもお目見えします。

お楽しみに!

【2013/12/14 10:18 】 | 本日の活動 | 有り難いご意見(0)
倣古ライン入荷縮小
今後より品物を厳選するため他社の倣古の製品入荷を縮小させていくことにしました。
これから入荷は第一ロットのしかも、特に絵の優れた物だけに厳選します。

代わりに、更に優れて安定した小雅、鴻海等自社製品でこれまでの倣古入荷で補っていたラインナップを
完全カバーして参ります。

鴻海で昨晩既に上絵付、染付ともに新作茶杯のデザインが完了しています。
また紅茶、コーヒーにも使えるカップ&ソーサーや、ポットも上絵染付含め
これまで市場に無い宮廷画のデザインが十数種類出てまいります。
同時に岩手焼成場と景徳鎮倣古薪窯工房同時企画の薪窯焼成の最高級色絵中国茶杯が
出てまいります。

繊細にして華麗、爽やかで軽やかな印象はこれまで景徳鎮に欠けていた要素を補完するものです。
また絵付けの意境は景徳鎮全盛の往時に戻しています。

まさしく200年の眠りから覚めた景徳鎮です。

12月末から来春3月までは華やかでありながら奥ゆかしい、そして大変実用的な
一生物ともいえる染付のカップ&ソーサーが充実してきます。
ポットもこれまでのものがまたイメージを一新して出てきます。
周絵師が半年間他の仕事をすべてやめて描きためた傑作の数々。
そして徐君の完璧な轆轤形成の技。
これまで外部委託していた金彩も自社製に変え
更に向上しました。

と言うわけで前作は赤字でクリアランスセールします。
使い心地は他所では絶対ないものなので
この機会にぜひ鴻海コレクションスタートされてみてください。

わが家ではヘレンドやマイセンはお茶の味で劣るので
西洋風の設えを重視する時以外出番が無くなりましたが
これから出てくるものは、東洋にも西洋にもマッチするものです。
これからじわじわ市場に浸透することでしょう。

カップを買って使ってこれだけの充実感はこれまでに考えにくいものです。












【2013/12/14 09:55 】 | 本日の活動 | 有り難いご意見(0)
花火
景徳鎮の冬の夜空に花火が上がった。
雑踏の中、立ち止まってしばし眺めた。

ああ、誰かまた亡くなったのだ。
明日の未明、楽隊を先頭に、葬列は棺を担いで紙銭を撒きながら
墓地のある南山へと向かう。

この仕事をしていると、人の死目に行き会えないことが多い。
帰りの機上の新聞で訃報を知ることもある。
伯父の葬儀も無事終わったであろう。
いつも私はそんなものである。
もしいつか一人で死んでも誰にも恨み言は無しだ。
それまで、精々誰のことも一切よく覚えて心にとどめておこうと思う。

夜の工房で轆轤がくるくると回って、美しい器が次々と生まれてくる。
新しいものが生まれてくるのは見ていて楽しい。
この器も私たちがいなくなってもずっと後世に残っていくものと信じて
送り出したい。



【2013/12/13 10:27 】 | 景徳鎮よもやま | 有り難いご意見(0)
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