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多忙で今期の販売を早々に切り上げる予定でしたが、ぎりぎりご紹介を続けることにします。お返事、発送は営業再開時まで遅れますが販売できる物は取り置きもします。
と言いますのも、実は暑さで景徳鎮にお客さんが来ない真夏は暇な工房も多く、この時期を使って日ごろ断っているような難しい注文や面倒な作品を一気に受けてこなす工房が多くて、紹介したいものがたくさん出てくるのです。 何度も言いますがそれがどういうことか分からない人はスル―してください。買わないでください。よろしくお願いします。 問い合わせは買う人の問い合わせだけにしてください。 わからないのでまずは質問式の問い合わせは結局説明しても理解できず疑念を持たれる方が多いので私のところは業者と自分で見てわかる人限定の販売です。 面白いもんで最近の日本のお客さんは消費者と言うことで、自分の知識経験理解不足を疑う前に先に何でも相手を疑って人のせいにばかりしたがる。そう言うのが多すぎるのでここで何度でも強調させていただきます。 扱い方も然り。扱い方の未熟、わからない人、人や物を大切にしない人も お断りします。 磁器は扱いが悪ければ割れるものです。 一年以上使って割れたっていうクレームのめちゃくちゃ多くて信じられないんです。中国製だから壊れやすいどうとか。。 日本はどんな国になってしまったのでしょうか? |
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中国からダイレクトに販売する業者はたくさんあると思いますが、そのどれもが直売することで安さだけ目指しています。
私は不平等条約の中の貿易をしているような景徳鎮の中小企業にブランド意識をもたせることと、人まねではなくオリジナリティーを出す意識をもたせることを主眼として、彼らの地位向上を目指して販売しております。 また大都市や海外の販売者の利益も考えながら物に見合った価格をつけて 基準を作るべく販売しております。 ですからダイレクトの割に一般サイトのような形の安売りはしておりませんが、その分厳選しておりますし、同じレベルの物が日本、欧州で作られた場合よりは安めに設定しております。 またどこよりも品質や収蔵価値が高い物を目指しています。 業者には各地地域ごとの設定の業者向けの値段で。 個人の方には業者に影響の出ない範囲の値段で販売しております。 それでも個人の方に気にいったところをコメントいただいたときは 内容によって値引きさせてもらいます。 物だってよく理解してくれる方に嫁ぎたいはずです。 ですから買ってから誰かに根拠のないことで悪く言われたとかで徒に返品とか無しにしてくださいね。 購入は必ず疑念なしで気に入ってからにしてください。 (前にあったのですが、散々値引きさせられてお持ち帰りのお客さんが次の日返品に。なんでもご主人が佐賀の方で、佐賀の焼き物は純白で磁土の含有物が釉薬を通して見える糠色の影は一切出ないそうで、不良品だから返してこいと言われたそうです。古典的に作った味わい深い超絶技巧のものだったのですが一体どこの佐賀県なのかとにかく言いがかりはやめてくれと、こちらから願って返してもらいました。最も透ける様な真っ白の物も作れますが。。毎回想像もしない様な物の本質と関係ない事でごねられ疑われ質問攻めにされるのは人生時間がもったいないのでもう沢山なのです。。気に入らなかったり、解らない時は買わないでいいじゃないですか。日本での販売のやり取りで8割の労力はこれ式です。その分まともなお客さんに労力を注いでサービスしたいものです。) |
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久しぶりにこの二三日、茶器や倣古の人たちが作ったものを見に回って歩いている。
強く感じたのは、やはり総手工の茶器が減っていると言うこと。先日石膏型を作る工房を何社か回って見たときにほとんどの茶器のパターンを見せてもらったが、どこに出ている茶器も大元はそれら石膏型メーカーから素焼きした型形成の胎を買い求めて再加工したりしなかったり、そして絵付けだけ手作業で加工しているものだ。 大々的に店を張ってブランド風に売っているところのほぼすべてが、大したことない物に絵付けして、総手工とうたって販売している。 うっかり店構えにつられて有名店に入ると半手工芸の物が東京の店の総手工より高い値段で売っている。しかもこれと言って絵付けが優れているわけでもないし、絵の具の質が良いわけでも焼成がいいわけでもない。 極めつけは蓋碗。半日私の景徳鎮を熟知した足で歩いて総手工の物はほとんど出くわさない。それらしくして売っているが、素人を騙せてもプロはだませない。「ほとんど」というのはあるにはあるのだ。 ただ、ものすごく少なくてとんでもないところで売っていて見極めが難しいか価格が高いかだ。どの道、中国人のバイヤーでも簡単には見つけられまい。北京の潘家園市場や地下室、天津、上海でニセ骨董や量産手工茶器を仕入れているレベルでは総手工蓋碗入手は夢物語だ。しかも本景徳鎮土で素焼きしない本来の一発焼成の品など焼成成功率が低すぎてどこでも見つからない。残念ながら安定して高品質の総手工蓋碗、しかも一発焼成の染付を作っているところは私たちしかいないようである。。 それから大物作品を総手工で作っている工房を見学した。大きいものに興味の少なかったことを反省させられる素晴らしいもので、置く場所があればあんな巨大な物も置いてみたいと思った。品質や完成度は2mの小雅と考えていい。全く大した人たちがいるものだ。 景徳鎮人は焼き物ぐらいしかいいところが無いがそれで十分だ。 |

