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【2026/09/16 21:41 】 |
倣古の本義は世界共通
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120812/wlf12081218010021-n1.htm

日本の記事から。

模写に対する拒否感と創作現場の実力低下。

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【2012/08/21 09:40 】 | 現代景徳鎮用語 | 有り難いご意見(0)
色釉薬の茶器


これまでいろいろな色釉薬の景徳鎮をご紹介してまいりましたが、まだまだ情報が浸透していないので日本での販売前線での理解の状況を踏まえて加筆して参ります。

まず色のある茶器は生地に掛けられた「釉薬そのものの発色」のものと、釉薬の上に施された「顔料の着色のもの」があります。

釉薬そのものの色は退色したり永遠に消えることはありません。しかし顔料(絵の具に相当)するものはひどいものは変色しますし、摩耗や劣化してゆきます。


色釉薬は釉薬ですので、均一に掛けたり発色を安定させることは高度な技を要求します。
しかしどんなに高度な技を有してもやはり安定は大変難しいものです。発色、色むら、色とび、釉薬の縮みなどクリヤーせねばならないことが沢山あります。

一方顔料着色のものは、既に焼きあがって完成した白磁にスプレーやプリントで色付けして低温で焼成焼き付けするので失敗ということはないのです。見た目だけはかなり「綺麗」にできます。ロスも出ないし、ここにおいて量産が可能になるわけです。

最近はイングレーズやより高温の顔料もあり磁器本体の色つけも多様化していますが大体はこんなところです。

簡単にいえば釉薬の発色は色ガラスのようなもの。ガラスそのものに発色がありますので洗っても摩耗しても色は変わりません。一方顔料の発色はガラスの上に塗ったペイントのようなものなのです。摩耗、剥離、剥落もあります。

続く




【2012/08/19 09:34 】 | 中国茶器 | 有り難いご意見(0)
墨彩の家禽図杯、初期ロット再入荷 


湯呑サイズの素晴らしい作品が再入荷です。

前回はあっという間に完売となりました。


ご好評にお応えし、初期ロットのものをご用意致しました。

次回同様のものをご用意することは大変困難です。

前回逃した方はお買い漏らしのないようご案内申し上げます。

左右対称で1ペアのみの在庫ですが一客でも販売可能です。


今回の販売価格も変動しております。


1客60、000円

口径約7.5cm
高さ約6.6cm



【2012/08/18 22:43 】 | 中国茶器 | 有り難いご意見(0)
ほんの少し前線復帰
オークションやブログ。また復活します。ちょっと内容も飛び飛びですが勘弁願います。
もう思いついたことただ記してまいりますので懲りずにご覧ください。

しょぼしょぼでヘロヘロ状態のところ恐縮であります。

今も引越し最中です。

でも、思いついたことまとめる暇もなくオークションやブログの体裁を借りて書き足して参ります。


私の予想なんですが、もうすぐ素性の悪いものが日本に今よりもっと侵食してきてかなり市場や業態が混乱するのではないかと。

領土問題の緊張も一部の流れですが、もっと長大な流れでものを見ている人たちもたくさんいます。

日本でそれらに対抗出来るだけの情報を持ってる業者さんがいるでしょうか?
どちらかというとこれまでから言うと目先の利に長いものに巻かれてしまうのではないでしょうか。どちらかというと、日本ではお客さん、ファン層の方が知識も豊富ですし、よく研究しています。

そこで一度は発信をやめましたが誰かが大量に変なものを市場に満たす前に、景徳鎮の見方だけは情報を流しておこうと思います。お客さんには物選びの参考として有効だと思いますし、業者さんも仕入れの時騙されたり、転売する時結果としてお客さんを騙したりできなくなります。
(例えば何でも清末とか民国、手作り、手描きにして売り捌く人たち)
要は誰彼となく参考にしていただきたいということです。

客層の目が肥えてないといい加減なもので声のでかいものにまた吸い寄せられてしまい結果として本物が駆逐される状況を生みます。

なんとなく状況お分かりいただきたいです。

それでは。











【2012/08/17 10:05 】 | 本日の活動 | 有り難いご意見(0)
日本は地道な展開
景気がやや鈍化した中国市場だが、やはり「本物」の売れ行きに陰りは見えない。
日々熾烈な品質、技術の向上競争である。切磋琢磨、客も予算に制限をつけいないで開発させるからモノがどんどん良くなってくる。

逆に日本の斯界は停滞している。原因は複合的なものだが、悪いサンプルとして参考に値する事例は多過ぎる。


ひとつだけ言えば、ものとは関係ないところでの争い、喧嘩が多いこと。悪口もそのうち。
意味のない組合とか派閥、団体と組織も世の実質から乖離して麻痺している。いじめもある。


中国には上記の問題は存在しない。安定発展、成功の影には現実的志向で無駄な争いに労力を使わずに商売に邁進する姿がある。よしあしは市場が決めることだ。
業界の悪しき因習は捨て去り、真の制作に戻ればものにも魅力が増し、顧客も帰ってくると信じる。

それが証拠に、景徳鎮の品物が日本で着々と売れている。しかもいいものから。
遅々としているがそれでも確実な伸びである。

豊かな暮らしがと人間関係が保証され、笑いが絶えない職場で作られる景徳鎮。

品質に影響がじわりじわりと出てきた。












【2012/08/15 12:45 】 | 景徳鎮よもやま | 有り難いご意見(0)
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