
ご覧くださいこのフォルム。脚から杯本体まで全てロクロでひいた総手工景徳鎮青花の馬上杯です。お茶もよし、お酒もよし。総手工ならではのデリケートな感触をお楽しみいただけます。実物を手にした時の満足感は私も驚きでした。工房が大変努力いたしました。
規格、デザインは私が行いましたので、多目的用途にお使いいただける容積と軽さも同時に確保しております。
胎の美しさと手書きの涼やかな青花のバランスが絶妙で、これまで市場に出ていたどの景徳鎮馬上杯よりも美しいです。酒器にも使えるいい杯ないですかというお問い合わせに日本先行販売いたします。
総手工で数が例によってありません。
内容的になんと九段窯のものと同じです。
今回は私の90年代初頭からの暗香草堂シリーズを復活させました。
お早めのお問い合わせを。
高さ約9cm
口径約8.5cm
希少性から保存版、販売休止になりました。
亜細亜工芸舎さんの画像庫で詳細ご覧いただけます。
http://blogs.yahoo.co.jp/enrai08/16438497.html
緊張感を残しながらもふっくらとしたフォルム。
流れるような唐草の線。
景徳鎮の総手工ならではの素晴らしさに溢れています。
肌の焼き上がりも高級感有り。
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