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この夏は猛暑と旱魃で景徳鎮に居られなかった。
本来岩手の夏をまだ見たことが無かったのでどんな感じか大体見届けて 景徳鎮に戻る予定だったが、刻々の報告にこれは行っても 捗らぬとあきらめた。 まず第一にゲリラ豪雨の増加で浸水することが増えた。 第二に経験した事のない猛暑で仕事場の冷房環境改善が追い付かず 体調を崩す職人が続出、エアコンが利いても室外の温度との差に体調を崩し 職業病ともいえる頚椎円が悪化する職人が増加。 旱魃による食料品の価格と質の問題もある。 人間第一ということ。 また材料や設備の管理も従前のようでは不十分である。 品質管理には徹底した状況の把握が必要である。 また猛暑で朦朧とした人々の起こす不注意による事故やトラブルも増加。 インフラの改善が進むものの想定外の人災も起こりうる。 ぼっとはしてられない。 PR |
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