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何年ぶり、自分のためだけに画を見てきた。景徳鎮、東京、被災地と激しい往復と、出先にはいつもとんぼ返りだが、今回はトレチャコフ美術館収蔵品によるレーピンの回顧展。
懐かしい絵に出会った。それからアランウェストの掛け軸展。上野においてきた猫も元気だった。渋谷の交差点、放射線高くてびっくり0.18μ。東京都美術館のツタンカーメン展の行列の場所も高いところで0.22μ。微量なファラオの呪いというところか。子供とか粉塵吸わせたくないところ。水たまりのあととか測ってないけど0.4以上はありそうだ。これから車も土足禁止にする予定。 今日はインド音楽の演奏を聴いてきた。場所は被災地。瓦礫撤去のダンプカーが走り回る屋外ステージ。演奏者も人生で初めての環境だそう。インド人もびっくりである。 慣れとは怖いものである。津波をもう忘れている連中もいる。地盤沈下した浸水地域に次々と再建される事業所、店、家屋。 PR |
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