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私たちが監修して作った本格的な景徳鎮茶器が続々できてまいりました。
実際、このレベルの素材、工法、品質の景徳鎮茶器はビジネスになり難いことから全く手に入らないといって構わないでしょう。 これは手にとって肌触りから、お茶の味わいまで確かめないと素人にはただの染付としか思えないかもしれませんが、何から何まで大きな違いです。 小雅が現代官窯と化し、セーブル路線に進んでいることから「本当の景徳鎮茶器が買えなくなる」という危惧の声を受けて「高級民窯」を私たちが監修して送りだそうと言うことでいよいよできました。 肌触りなど初期の小雅を彷彿とさせます。 絵付けは細密画の方向ではなく柔らかく豊かな筆触の民窯路線を踏襲しています。ですから小雅とは画風の出発点が違うものです。 もちろん私も工場長も小雅製品同様自身のコレクションに加える予定です。そう言ったレベルです。とにかく現時点において拝金主義の中国のどこでも仕入れられないレベルのものであることは確かです。 間もなく販売開始しますので数量がございませんので是非お早目のお求めをお勧めします。 古典製法なので当然成功率も安定せずいい出来の物から完売しますのでよろしくご理解ください。既にご予約入りだしておりますのでご検討ください。 PR |
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