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今後より品物を厳選するため他社の倣古の製品入荷を縮小させていくことにしました。
これから入荷は第一ロットのしかも、特に絵の優れた物だけに厳選します。 代わりに、更に優れて安定した小雅、鴻海等自社製品でこれまでの倣古入荷で補っていたラインナップを 完全カバーして参ります。 鴻海で昨晩既に上絵付、染付ともに新作茶杯のデザインが完了しています。 また紅茶、コーヒーにも使えるカップ&ソーサーや、ポットも上絵染付含め これまで市場に無い宮廷画のデザインが十数種類出てまいります。 同時に岩手焼成場と景徳鎮倣古薪窯工房同時企画の薪窯焼成の最高級色絵中国茶杯が 出てまいります。 繊細にして華麗、爽やかで軽やかな印象はこれまで景徳鎮に欠けていた要素を補完するものです。 また絵付けの意境は景徳鎮全盛の往時に戻しています。 まさしく200年の眠りから覚めた景徳鎮です。 12月末から来春3月までは華やかでありながら奥ゆかしい、そして大変実用的な 一生物ともいえる染付のカップ&ソーサーが充実してきます。 ポットもこれまでのものがまたイメージを一新して出てきます。 周絵師が半年間他の仕事をすべてやめて描きためた傑作の数々。 そして徐君の完璧な轆轤形成の技。 これまで外部委託していた金彩も自社製に変え 更に向上しました。 と言うわけで前作は赤字でクリアランスセールします。 使い心地は他所では絶対ないものなので この機会にぜひ鴻海コレクションスタートされてみてください。 わが家ではヘレンドやマイセンはお茶の味で劣るので 西洋風の設えを重視する時以外出番が無くなりましたが これから出てくるものは、東洋にも西洋にもマッチするものです。 これからじわじわ市場に浸透することでしょう。 カップを買って使ってこれだけの充実感はこれまでに考えにくいものです。 PR |
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