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久しぶりに自社製品を販売予定。
分配は25日以降決定でそれから販売します。 おそらく販売は各種1客になるでしょう。 小雅 ①嬰戯図杯3 ②青花釉裏紅腰折山水図杯3 ③青花釉裏紅山水図平杯3 ④青花鉄釉月兎杯1 ⑤竹梅詩文馬蹄杯1(売約) 小雅は今後も少しずつ入れます。 今回は他社製品で更に高級ラインの入荷がありました。 ほぼ全て薪窯焼成で 老料粉彩に加え、青花老料粉彩、琺瑯彩、超高級カオリン胎などの特徴があります。 絵付けはこれまで以上に涙ものです。 在庫はさらに細くなっています。継続入荷は何とも言えません。 再生産するには膨大なエネルギーと資金がいります。 気に入ったら迷わないでどうか購入してください。 絶対後悔しません。買わなかったほうが後悔するかもしれません。 ロットが両手の指ほどな上に、さらに厳選品です。 よそでは同じものは入手不可能です。 万一私が外したものが、どこかの店頭に出回っても レベル落ちかそれでも10万は下りませんから経費をかけて 中国で探すのは意味がありません。 どうか変なところで迷わないでください。お願いします。 後で売り切れましたというのがとても残念なのです。 それと清朝式釉裏紅茶器の工房最後の在庫、取り置きの優れたもの 半分買い取ってきました。なぜ半分かというと、全部私が買ってしまったら彼らの 記念や参考にするものがなくなるからです。 私に売って安すぎたと後悔するに決まってるから全部売るのはやめなさい とアドバイスして日本のおなじみ様のために半分買い取ってきました。 景徳鎮中業界の皆に見せても、釉裏紅はハイリスクでうちでは自信がないと皆が言います。 とにかく、お客さんが買われて、使われて、中古になってしまうようなものは はじいて仕入れてません。 これから値段がついて骨董になってゆくものばかりです。 人件費、素材価格の上昇率、希少素材などもろもろの要素で常に今が底値のものと思ってください。 付加価値がついてゆくものばかりですからご安心ください。 今までのおすすめ度が☆☆☆だとすれば 今回の品はどれも五つ星です。 先程まで業者と工場長と打ち合わせでした。 ようやく更新です。 画像がなくてごめんなさい。 PR |
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